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2016年8月に作成された記事

2016年8月29日 (月)

かき氷

 新4号脇にある道の駅しもつけに立ち寄り野菜を買った妻が、天然氷のかき氷の出店を見つけた。一度味わってみようと思っていたが、2度チャンスを逃し今日3度目だ。

Dsc_0697 かき氷の出店

1度目は鬼怒川で、やはり出店を見つけたが、500円が高いと思いやめた。2度目は休暇村日光湯元で、やはり500円の表示を目にし、日帰り温泉利用後に食べようと思ったら売り切れだった。

そして今日3度目、迷わず食べてみることに。メニューを見ると420円からあるが、極上メロンとミルク700円が、いかにも美味そうだったので意を決してオーダー。スプーンを2個もらい妻と二人で食べる。

Dsc_0699 高いと思ったが

生メロンシロップだそうで、見た目も味も悪くない。しかし想像していた程のふわふわ感ではなかった。後で聞いた話では、冷房の効いた所でないと本来のふわふわ感は出ないという。

Dsc_0701 こりゃー美味そうだ

なるほど、かき氷が溶けてしまったよーとカメラに写したが、そういうことであったか。再度本来のふわふわ感を味わってみようという気はないけど、知っていれば屋内で食べたかなー。

Dsc_0702 溶けたかき氷

2016年8月24日 (水)

三陸海岸の旅

 妻と行く初めての三陸海岸の旅は2泊3日。どんなところか、震災後5年復興はどうなっているのか、という漠然とした思いと温泉宿でゆっくりしようということだ。帰りに実家の墓参りも兼ねることにしたら東京の姉も参加することになった。。

1泊目は宮古辺りと決め温泉宿を探すが無く、休暇村宮古を予約した。8時出発宿直行の予定が、少し早く着き宮古を代表する景勝地浄土ヶ浜に立ち寄る。そこはとがった流紋岩とかが立ち並ぶ海岸で、しばしの散策を楽しむ。

Dsc01453 上から見て

Dsc01465 浄土ヶ浜散策

宿には4時を少し回って到着、一風呂浴びてゆっくりする。風呂はラジウム人工泉で露天なし。我が家の旅の定番は露天風呂のある温泉宿で、こういう宿に泊まるのは初めてかも。

Dsc01481 休暇村宮古

楽しみの風呂がイマイチの分は食事でカバーと、ちょっぴり贅沢にバイキングではなく、「夏の三陸会席」をチョイス。そのプランの売りは新鮮な「まぐろ」と「うに」。まぐろは「ねぎま鍋」というしゃぶしゃぶも出たが、やっぱり刺身がいい。

Dsc01468 夕食スタート

刺身の盛り合わせはボリュームもあり良かった。殻つきの「生うに」はまずかったら詐欺でしょう。珍味「ホヤ」の和え物、うにとホヤの茶わん蒸し、飲み物は当然日本酒。岩手の地酒、八重桜が気分を盛り上げた。

Dsc01473 うに、ホヤ、茶わん蒸し

2日目
 少し北側にあり、震災で甚大な被害に遭った田老地区へ。宮古観光文化協会に「学ぶ防災ガイド」を申し込んでいた。先ずは防潮堤へ行き説明を受ける。10mの第二防潮堤は津波を正面から受け無残にも破壊されていた。

Dsc01486 無残第二防潮堤、未整備の住宅地

3つある防潮堤の内側に建物は殆ど流失、用をなさなかったのか。高い防潮堤があるという安心感、その髙さが視界を遮る、等負の面が出たかも。住宅は高台移転が基本なのだろうが、跡地は殆ど未整備だ。

次は湾の側に建ち、流されず残った製氷貯氷施設へ。壁の黄色い表示は津波の到達した高さで17.3mとある。その下は明治の15mで、階段を防潮堤の高さとの差に違和感を覚える。

Dsc01488 製氷貯氷施設

そして宮古市が購入し、津波遺構となった「たろう観光ホテル」へ。4階まで浸水し2階までは柱を残し流された。階段を上り案内され、当日ホテルの社長が撮影したという部屋でそのビデオを視聴。

Dsc01496 たろう観光ホテル

髙く飛び散る波しぶき、防潮堤を超えて押し寄せる津波、それはテレビでも見たことのないすさまじいもので、自然の脅威を感じた。6月には皇太子夫妻も見学に訪れ、大事を取って?1階でビデオを視聴したそうだ。

Dsc01492_1 津波は左奥からやって来た

Dsc01491 1階部分

その後は45号線を南下。国内最大の津波遡上高40.5mを記録した重茂・姉吉地区があると聞くが、遠回りなので直進。間もなく無数の養殖いかだが見えてきた。どうやら山田湾のようだ。

Dsc01501 無数の養殖いかだが

更に進むと漁港の側に大きな建造物が。どうやら防潮堤のようだが、こんな構造で大丈夫かと思うのは素人の浅はかさか。

Dsc01502 これでだいじょうぶ?

山間の道を抜けると湾や漁港が見えそしてまた山あいの道へ。これがリアス式海岸線の道なのか、思ったより単調で変化がない。漁港の周辺には被害の爪痕が残り、復興途上の更地や嵩上げ工事中の土地もある。

Dsc01503 湾が見えるとホッとする

Dsc01507_2 更地、どうするのか

2時を大分回ったところで奇跡の1本松がある陸前高田へ。道路脇に専用の駐車場があり、観光物産施設「一本松茶屋」が営業をしている。

Dsc01523 一本松茶屋

駐車場から一本松迄10分位歩いたか。近くで見ると幹が太くなかなか立派な大木で、海側にユースホステルの建物があったからとしても、生き残ったのはうなずける。24年に枯死し、現在は復興のシンボルのモニュメントとして保存されているのだ。

Dsc01516 立派な一本松

戻る頃から突然日差しが強くなり汗が噴き出る。こりゃーたまらんと茶屋に飛び込み、かき氷にホッとする。そこからは宿のある南三陸町目で更に南下。

Dsc01522 これでホッ

南三陸町に入ると道路脇に仮設住宅?と思ったら仮設の商店街。さらに行くと流失した路線後が見られるなど津波の凄さと復興の厳しさを感じる。

Dsc01524 仮設商店街

Dsc01526 右側が流失した路線

宿は海岸の高台にある「ホテル観洋」。勿論温泉で、露天風呂から太平洋を眺め、風呂上がりのビールをオーシャンビューの部屋でグイーッ、疲れも忘れ至福の時だ。

Dsc01536_1 オーシャンビュー

そして夕食は「早期割30☆鮑・ふかひれプラン」、我が家にとってはちょっぴり贅沢だが、姉が一緒なのでね。鮑の踊り焼きと刺身は酒の肴だね。ふかひれの姿煮は期待ほどではなかったが、まずはおいしく楽しい夕食であった。

Dsc01528 夕食のスタート

Dsc01531 鮑の刺身とふかひれ姿煮も

3日目
 バイキングでは朝から刺身はちょっとつらい。宿が出す「震災の語り部バス」もあったが、もういろいろ見たし、ゆっくりした方がいいとパスし10時に出発。

Dsc01541_1 ホテル観洋を後に

間もなく景勝地「神割崎」があり覗いてみる。駐車場から階段を少し下りると、二つに割れた大岩があり、その間から波しぶきをあげて荒波が流れ込んでくる。太陽が昇るのも望めるとか。

Dsc01542_2 神割崎

そこからは実家のある南相馬市迄直行だ。実家は避難区域にあったが7月に解除された。しかし町の中に人影は無く、家の周りに駐車する車が多少目立つ程度。原発被害は復興を更に遅らせることだろう。今年2度目の墓参りをした。

 

2016年8月15日 (月)

奥日光

 猛暑が続く中、久しは涼しいとこへ行こうと奥日光へ。何もお盆中にとも思ったが、車の混雑もなくいろは坂を上る。中禅寺湖、戦場ヶ原を過ぎて着いたのは湯元温泉。何度か訪れたことのある休暇村日光湯元に行く。

Dsc_0678 休暇村日光湯元

レストランに入ると、さすがに満席状態。そこで昼食を取り温泉入浴。にごり湯の温泉掛け流しで、珍しい濃いグリーン色の湯が気に入った。露天風呂では涼しい外気に触れ気持ちがいい。目的の半分達成だ。

そこから中禅寺湖へ戻り、今日もう一つの目的であるイタリア大使館別荘記念公園へ。中禅寺湖湖畔の歌ヶ浜駐車場に車を止め、10分ほど歩くとそれらしい建物。しかし7月にオープンした旧英国大使館別荘であった。

Dsc_0682 旧英大使館別荘(本邸)

イタリア大使館との共通券が300円というので購入。旧英国大使館別荘は国際避暑地・奥日光の原点となったそうで、奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示を行っていた。

そこから更に数分進むとイタリア大使館別荘が現れた。昭和3年から平成9年迄、歴代大使が使用してきたものの復元だそうだ。落ち着いた雰囲気の外観、中はモダンで、そこから中禅寺湖の風景を堪能したのだろう。生憎雨模様となった。

Dsc_0689 イタリア大使館裏側

Dsc_0687 中の様子

Dsc_0684 中から見る中禅寺湖

本邸の裏から少し離れて建つ副邸は国際避暑地歴史館となっている。

Dsc_0690 副邸

確かに別荘地としては素晴らしかったのだろうが、当時いろは坂を上って来るのは難儀だったろう、なんて思うのは野暮か。避暑など別荘地での生活を謳歌したのだろうからね。

2016年8月12日 (金)

山形遠征

 去年に引き続き今年も山形の小国川へ鮎釣り遠征。何せ栃木県の各河川の状況が悪く釣果が伸びないので、天然遡上鮎が多いという小国川へ思いが仲間の中で強くなったのだ。

6人が2台の車に分乗し3泊4日の遠征。行き帰りに1日づつ、釣りは中2日に集中する。宿は弟が借りたマンスリーマンションの有効活用。温泉に入って夜は宴会、これがまた楽しいのだ。

目的の釣は2日間皆と楽しんだ。1日目は午後風で少し悩まされたが21匹。2日目は1時間残業の5時まで頑張り、少し厳しかったが何とか17匹をゲット。皆もそれなりの釣果で楽しめたようだ。

それは来年もまた来たいという言葉に表れていた。皆政やんより7つ以上若いから、車の運転は勿論、重い物の持ち運びまでやってくれ助かる。それよりも何よりも皆で楽しめるのがいい。これからも出来る限り続けたい、続けようと思いを新たにした。

Dsc01452 2日間の釣果、最大21㎝

釣りに夢中になり写真を撮ることを忘れたなんて・・・

2016年8月 1日 (月)

涼を求めて

 8月ともなれば夏本番。クーラーをつければ暑さを凌げるが、自然の中に涼を求めるのもまたいい。ということで真夏日の中、清流大芦川へ。川辺にパラソルを立ててと思ったが、側にあるバーベキューの施設が休業のようなので拝借。

そこは鮎釣りの好ポイントで釣人が絶えない場所なのに釣人の姿が無い。原因は去年の大増水で川の流れや川底の石が鮎の生息に適さない状況に変わったためだろう、残念なことである。

Dsc_0674 上流は好釣場だった

この時期、水遊びの姿が見られないのも珍しく、広い自然を二人占め、もったいない事だ。時折聞こえる蝉の声、吹く風が心地よい。妻が作った冷やし中華と枝豆をツマミにビールをグイーッ、何とも言えない心地よい一時だ。

Dsc_0673 下流は絶好の水遊び場

Dsc_0672_2 これが最高の昼食だ

このところ毎年来ているが、来年も来たいものである。その時は釣人も水遊びの人も見ることが出来れば楽しいだろうなーと思いながらしばしの涼を味わった。

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