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2017年5月に作成された記事

2017年5月31日 (水)

バス旅行

 職場OB恒例の春のバス旅行は今年も2泊3日で、東北方面へ出かけた。

1日目
 朝7時半に出発、長いバス旅行の友は飲み物でしょ。秋田外環道の昭和男鹿半島ICを下りてすぐにある奥羽本線おおくぼ駅で山形からのメンバー1人を拾うと総勢18人だ。

そこから間もなく、男鹿半島の入口に位置する男鹿総合観光案内所がある。約15mの
巨大なまはげが出迎えるというので、挨拶に立ち寄る。

Dsc02306 巨大なまはげ

次に向かったのは半島中央付近にある、男鹿真山伝承館。なまはげの実演が行われる人気の場所だ。激しく戸をたたきなまはげ登場、主人やなまはげ同士のやりとり等見ることが出来た。
Dsc02333 伝承館
Dsc02319 実演

隣接する、なまはげ館では実際の様子を映像で見ることができ、また男鹿市内各地のなまはげがずらりと並んで様子は圧巻だ。

Dsc02338 様々な面と衣装のなまはげが

そこから宿泊地の男鹿温泉迄ではいくらもない。源泉掛け流しの温泉に入り、宴会では名物磯焼き料理も目の前で作られ、最後はカラオケで大合唱と楽しい一時を過ごす。
Dsc02354 磯焼き料理を作る

Dsc02360 大合唱

2日目
 宿から10分ほどのところにある入道崎へ。男鹿半島の最北端に位置し、荒波の波蝕によって築かれた岩礁地帯、落差30mもある荒々しい海岸を見渡せる。

Dsc02371 、入道崎

北緯40度線上にある事から、それを印したモニュメント等が配置されている。
Dsc02369 北緯40度のモニュメント

そこを後にして、この日のというか今回の最も期待の訪問地白神山地へ向かう。二ツ井白神ICで下り、藤里町の白神山地世界遺産センターへ。ここで白神ガイド協会のガイドさんと合流、頼んでおいた弁当を積み込み、岳岱自然観察教育林へと向かう。

バスは藤琴川沿いに進み、途中、橋を渡る手前でバスを降り説明を受ける。そこは大良峡といわれる、深山幽谷景勝地だそうだ。

Dsc02381_2 大良峡

そこから暫く進むと前方に見えてきた小さな小屋、そこが教育林の駐車場だ。バスを下りガイドさんの説明を聞きながらブナ林の中へ。

Dsc02390 前方に小屋が

ここは世界遺産登録地から少し離れているそうだが、さまざまなブナを観察でき、うっそうと茂った森、これぞ白神という雰囲気で「白神山地の森を歩いてきた」と胸を張って言えると何かに書いてあった。

Dsc02411 駐車場からブナ林へ

ブナ林はちょうど新緑時期を迎えていた。水分を多く含むブナの木から発する水蒸気がマイナスイオンの源だそうで、清澄な空気に包まれているようだ。樹齢200年前後の大木も見える。
Dsc02394 中には大木も

更に進むと樹齢400年の巨木が、ブナの寿命は300年というから頑張ってるなー。

Dsc02402 樹齢400年の巨木

そこからブナ林の中を500mほど行くと、わき水まで80mの標識。皆でペットボトルに汲んで自然の恵みを味わう。

Dsc02404_3 ここからわき水汲みへ

ここで記念写真を撮り引き返す。駐車場の少し手前にある、多目的展示施設(休憩所)で昼食。地元自慢の弁当とビール、美味くないわきゃーないでしょ。

Dsc02407_1 施設で昼食

Dsc02406 自慢の弁当と冷えたビール

モリアオガエルの池、熊のエサにもなるブナの種、ブナ以外の木々等々も見て説明を受けたが、すぐ忘れてしまうなー。バスは来た道を戻り、世界遺産センター近くにある峨瓏滝を案内されてガイドさんとお別れ。

Dsc02413 峨瓏滝

バスはこの日の宿、八幡平の「源泉・秘湯の宿ふけの湯」へと向かい、予定時間に数分違いで到着したのにはビックリだ。

Dsc02466_2 ふけの湯

ここには露天風呂の他に、宿から数分のところに混浴と男女別の野天風呂があるので、まずはその離れの野天風呂へ。

Dsc02457 野天風呂

山肌に設けられた湯船から、荒涼とした風景をなめながらの入浴は、解放感満点で最高ー。

Dsc02448 最高の解放感

夕食は地元の山菜や食材を使った料理で、それなりにおいしかった。食後に入った露天風呂、少し演出のし過ぎだったかな。

Dsc02428 夕食

Dsc02444_2 演出のし過ぎ?

3日目
 先ずは宿の近くにある八幡平ビジターセンターへ。側には高山植物の宝庫という景勝地大沼があり、沼の周回路を予約したガイドに案内してもらう。

Dsc02470_2 周回路へスタート

整備された遊歩道を進むと、ミズバショウやリュウキンカが目に付く。

Dsc02473 ミズバショウ

Dsc_1164 リュウキンカ

1時間余りの散策、いろいろと説明を聞き、うんうんと頷くのはその時だけなんだなー。

Dsc_1174 気の名前も

Dsc_1175 花の名前も忘れる

是非見た方がいいというガイドの案内で、ビジターセンタ―裏の泥火山を見に行く。暑い泥のが盛り上がり弾けるということのようだが、この日は余り活発でなかったようで残念。

Dsc_1181 泥火山のある沼地

その後ガイドと別れ、ビジターセンターの人に館内の案内をしてもらう。今回の予定はこれで終了、あとはひたすら帰るのみだ。

Dsc_1187_2 館内の案内

八幡平山山頂へ向けて進むと、道路脇や遠く岩手山にも思ってもいなかった残雪の光景をっ目にすることが出来た。
Dsc_1194 道路脇や

Dsc_1192 岩手山に残雪

東北道の出てから帰りの道のりは長い。退屈しのぎにと初めて試みたカラオケ、楽しめたのか、迷惑だったのか。3日間の旅行は歳のせいも有ってか、さすがに最後は効いてきますなー。

2017年5月21日 (日)

鮎釣り解禁

 北関東のトップを切って思川の鮎釣りが解禁になった。魚影の少なさに加えての渇水で釣果は期待でき無かったが、Sさんが様子を見に行くというので付き合うことにした。

4時半に川に着くと3時間しかできないというSさんは既に竿を出している。人気の釣場から外れた、上流の水質のいい場所だが、水量は一層少なくなり思った通りで釣れない。

7時過ぎ、やっと1匹づつ釣ったところで、様子は分かったとSさんは講師をする釣り教室へと向かった。近くにいた車も3台釣れなくていなくなった。

Dsc02289 釣人も少なくなった

その後8時過ぎに2匹目を釣るがそれっきり。状況調査にやって来た水産試験場の人と話し込み、冷水病、カワウ、天然遡上、放流と遡上鮎の見分け方等々参考になることを聞くことが出来た。これが今日の収穫だったね。

Dsc02293_1 今日の釣果

12時前にギブアップし、流れの状況から一番のポイントと思った両毛線鉄橋からその下流の様子を見に行く。しかし状況は厳しく、釣った人で7,8匹位とか。今年の思川は厳しそうだな。

Dsc_1157 鉄橋周辺もダメだね

2017年5月14日 (日)

タモ網の枠

 釣人は格好に拘る人が結構いる。長靴、ウエア、竿、タモ網、等々身につける物や持ち物への拘りだ。政やんも鮎釣りでは拘るが、渓流釣りではあまり気にしない。

渓流タモは安物。それを見たこだわり派の釣友Wさんに、そんなの使ってんの、と言われたことがある。そのWさん、天然木のタモ枠を作っていたTさんをヤマメ釣場に釣れてきた。

Dsc02290_1 安物の渓流タモ

枠の素材はガマズミだそうで、今はなかなかいい木が手に見つからず製作もやめたとか。現在手持ちの物を持ってきたそうで、その中から気に入った渓流と鮎用の枠を1つづつ分けてもらうことにした。

Dsc_1138 渓流と鮎用、右はガマズミ

〆て16,000円、出費は痛いが買い得だろう。網はゴールドを付けることにした。これで少しは格好が良くなるかな。なんて釣果とは関係ないんだが、気分の問題だねー。今日は今シーズン最後のヤマメ釣りで、釣果はイワナ1匹混じりの10匹であった。

Dsc_1144

2017年5月 4日 (木)

行動しなきゃー

 連休は混雑するから何処も出かけないと言っていた妻。今日になり鬼怒川公園岩風呂なら混雑に合わないかもという。ちょっと心配はあったが、じゃー行って見るかと出かけた。

気になる渋滞もなく到着、駐車場脇の公園へ持参した弁当を持って行く。目に入ってきたのは新緑と山桜。風で花びらが舞い、おーいいんじゃないのー。家族連れが一組だけだ。

Dsc_1128新緑に

Dsc_1127山桜

弁当は妻の焼きそばと知人からもらった筍の煮物。これが美味しく、ノンアルでなきゃサイコーだね。今日はどこも混雑だから、ここが大正解でしょうという。

Dsc_1124 ノンアルでなきゃー

自然を満喫し、安上がりで、好きな風呂に入れるのだから、そりゃそうでしょう。まー、周りのつつじも満開に近づいていた。ここは秋の紅葉もいい。

Dsc_1131 つつじも見頃

心配した風呂の混雑も、車の渋滞も気になるほどではなく、出かけてよかったという思いだ。まー、行動しなきゃー何も得られないってことでしょうかね。

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