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2017年8月に作成された記事

2017年8月24日 (木)

たかがかき氷

 暑さが少し戻ってきて、妻が「かき氷でも食べに行こうか」と、とんでもないことをいう。かき氷など年に1度食べるかどうか、それも出先での気分次第だ。「よし行こう」と、何故か即座に出た言葉、そして実行に。

食べるなら日光の天然氷のかき氷と、先ずは今市の店へ。何と炎天下に行列。こりゃーダメだと東照宮の方へ行き2軒目の店へ。どっこいこちらも行列。じゃー先ずは食事をと久し振りに「明治の館」へ。何と庭先のテーブルでメニューを見る大勢の人達。

Img_20170824_134520 明治の館

夏休み中の影響かとびっくり。方針転向し、少し離れているチロリン村のかき氷店に電話。すると並ばずとも言われ行って見る。そこは屋外にテーブルがあり席は空いている。早速抹茶あづきミルクを注文、950円はいい値だ。

Img_20170824_143539 チロリン村

Img_20170824_143402 かき氷の店

天然氷の日光にある蔵元は3軒で、ここは四代目徳次郎の天然氷だ。間もなく出来上がったかき氷、思っていたほどふわふわではなく、僅かにシャリ感があったが、その食感も悪くはない。

Img_20170824_141310 抹茶あずきミルク

頭上には日除け、標高も少し高いためか熱くはない。ここでよかったという雰囲気で食べるかき氷はとにかく美味い。あずきも姿を現した。食べ終わって暫く休んでいたらまた食べたくなる程だ。

Img_20170824_141712_2 中にはあずき

たかがかき氷、と思うが、炎天下の行列、結構な値段、そしてやっぱり美味いんだなー。チロリン村といういい場所も見つけた。来年もまた食べに行くかなー。

初めてのチロリン村、実は軽食でもあるかと思ったが残念であった。そこで今市の「道の駅日光」へ行く。すると何やら広場にステージとテーブル、ビアガーデン?、どうやら日光オクトーバーフェストとかのイベント開催中なのだ。

Img_20170824_160104 ステージとビアガーデン

ステージにはドイツ楽団の演奏者、そしてドイツビールの販売屋台。妻が、運転交代するから飲んだら、という言葉に甘えてドイツビールを購入。数種類の中からクロンバッファ バイツェンとかを選択、でも500mlで1,300円は高目、不味くはなかってけどね。

Img_20170824_155636 今日の昼食

ツマミも売っていたが高いので、側の店で買った「しおまめ」。まー、グリンピースだが、これって旨くてツマミにもってこいなのだ。妻は何やら好きなパン等かって食べていた。これが今日の昼食。ドイツ楽団の演奏者がステージから下りてきて場を盛り上げる。

Img_20170824_160825_2 ステージから下りた演奏者

2017年8月16日 (水)

墓参りのついでに

 実家のある南相馬へ墓参り、実家のある区域は去年避難解除になったが、1年経って帰還率は15%のようで、実家はまだ空家だ。母の好きだったおはぎと花を買って、墓参りを済ませる。とんぼ帰りはきついので茨城の磯原に宿を取る。

Dsc02738 二ツ岩観光ホテル

宿は、二ツ岩観光ホテル。毎年夏には茨城の海で足を海水に浸け、海風に当たり涼むのが我が家のささやかな海遊び。今回このホテルに泊まってそれをやろうという魂胆。部屋はオーシャンビューだが、岩は1ツしか見えない。

Dsc02736 二ツ岩?

東日本大震災で低い方の岩は沈んだそうだ。宿へは4時前に着きこちらもオーシャンビューの温泉へ。露天風呂は小さいが、12部屋の宿なので、1人入浴ができ快適だった。

Dsc02725 露天風呂

夕食には天然大岩ガキが付くというプラン。何せ宿もプランも他に選択の余地なしなのだ。確かに出てきたのは、かって見たことのない大きさ。美味いが塩がきつめ、それが天然の味だという。

Dsc02718 大岩ガキ

刺身も常陸牛も料理はうまかったが量が多すぎた。後の方で出てきたメバルは余分で食べきれなかった。近くに磯原二ツ島海水浴場もあり、海を眺め海遊びをするにはいい宿かも知れない。お盆料金だろうか、我が家には少し痛かったな。

Dsc02714 料理はうまかった

Dsc02721 メバルの煮付

翌日は朝から雨、予定していた海遊びは諦め周辺観光に切り替える。まず近くの大津港を通り五浦の天心遺跡へ。長屋門にある受付から入ると、自然の中に六角堂や天心邸等が点在する。

Dsc02761 長屋門

最大の関心である六角堂は少し張り出した所に建っており、前には浦がひらけ、突き出た岩に白波が砕け散る。天心はここで瞑想に耽り、時には釣糸を垂れたという。よくぞここを選んだという絶景の場所、そして周囲は釣りの好ポイントと見た。

Dsc02748 六角堂

Dsc02741_2 よくぞ選んだ

六角堂は東日本大震災の津波で流失し再建されたが、高台にあり難を逃れた天心邸は、古い料亭の木材も使用されたという瀟洒な和風の母屋だ。

Dsc02747 天心邸

そして天心記念館の中には、天心設計し製作させたという釣船「龍王丸」と共に釣姿が展示されていたのにはびっくり、よほど釣りが好きだったのだろう。

Dsc02760 龍王丸を後ろに

近くには、茨城県天心記念五浦美術館があり立ち寄る。岡倉天心や横山大観らの書簡、写真、遺品等展示、天心の業績や近代の日本美術の流れが分かるという。

Img_20170815_131751 天心記念五浦美術館

この日は企画展として。「三百六十度の世界 松本哲男展」が行われていた。そのスケールの大きさと素晴らしさにに圧倒される。イグアスの滝は220×1220㎝(縦×横)の大きさだ。

そこから少し北に行くと平潟港、昨晩食べた岩ガキはこの近くで獲れたそうで、絶景の名勝地とも言われている。

Dsc02763 名勝地平潟港

そして最後の訪問地、勿来の関跡へ。勿来の関跡の石碑を見て、おーここがそうか、と思う一方、所在地が諸説あるとも言われ、ちょっと複雑だなー。騎馬武者は源義家とか。

Dsc02767 勿来の関跡

そして帰り道、常磐道が混んだ。自然渋滞で車が止まったのは初体験。間もなく走り出したが今度は事故渋滞。那珂ICで一般道に下り、最短距離で帰って来たが、結果オーライだったのか。高速代が浮いたのは間違いない。

2017年8月11日 (金)

夏風邪

 5日の朝起きると頭痛に吐き気、熱を測ると39度でびっくり。平熱36度、39度など記憶にない。午後も変化なく、夕方嫌いな医者に行くと風邪薬を渡された。でも咳も鼻水も出ず、いつもの風邪の症状とは違う。夏風邪か?。

Dsc02775 出された薬

風のウイルスに効く薬は無く、薬は対処療法用だ。下手使うと長引かせるので、症状が酷く辛い時しか使わない。2日目からは37~38度を行ったり来たり、珍しく食欲が無く、ユンケルで栄養補給だ。

Dsc02773 ユンケル

4日経っても変わらず、5日目ネットで思わぬ事実を知る。夏風邪と冬風邪はウイルスが違い、夏風邪のウイルスは高温多湿を好むということ。汗が出れば治るという政やん常識は覆り、初めて感冒薬を飲む。

その効果か、治る時期だったのか翌日6度台に下がり、やっと回復に向かった。しかし突然の高熱、回復の遅さ、体力の衰えが原因だろう。改めて強化への努力をしなきゃーと思うのだがのー。

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