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2018年7月27日 (金)

奈落の底~一筋の光明

7月25日
 前日採血したクリニックから呼び出しの電話。行くと黄疸との判定。腹部エコーの結果、膵臓の腫瘍が原因で、胆管が圧迫された結果という。腫瘍は大きいため切除不可と言われる。ショックを受け帰ってネットで見る情報は想像以上に悲惨なものばかり。

最悪の場合、俺の命はあと半年かと奈落の底へ。あまりにも突然でどうすべきかも分からず涙も出ない。もう鮎釣りはできない、100河川釣行は夢だった等などいろんなことが頭をよぎる。

そんなに悪いことをしてきた訳でもないのに・・・。現実は受け止めるしかないと覚悟し、動揺する妻を落ち着かせ、冗談混じりでこれが最後の晩餐かもとビールを飲み干す。

Dsc_1917最後の晩餐

26日、紹介状を持って大学病院へ。CT検査後、癌の転移は見られないという。もしかしたら切除可能かも。少しでも寿命が延びるかも知れない僅かな可能性を探る。そしてこれが最後の晩餐かもとビールを飲み干す。

Dsc_1919今日も最後の晩餐


そして今日27日入院。4人の大部屋、個室だったら気が狂ってしまう。MRIの検査を受ける。夕方主治医が回診にやってきた。CTとMRIの検査結果を聞くと、今後の検査を含め総合的な判断が必要といわれる。

もっともなことだが最後に、癌でない可能性もあるかも知れない、とい言われた。一瞬耳を疑う。まさか、でも素人じゃ分からない世界だ、逆転も有りかも、一筋の光明を見る。

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コメント

こんにちは しばらく鮎の釣行情報が見えなくて、
少々心配していました。
まだ,検査入院だから細部に割ったって調べて貰う事が大事ですヨ~
大学病院では真剣に判断してくれる事でしょう!
吉報を待っていますヨ 復帰できるには、それなりの休養が大切になるでしょうから、ゆっくり養生して下さいナ
悲観しないで・・・吉報を心よりお待ちしています。

スーさん
ご心配いただきありがとうございます。
その後の検査結果から癌ではないと分かり、最悪の事態は避けられました。昨日から治療のための投薬が始まりました。うまくいけば以前のようにいかないけど、鮎釣りも復帰できそうに思います。

渓流楽しんでいますか、このところ局地的短時間豪雨が多いです。突然の増水には気をつけてください。

それではまたお会いしましょう。

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